高卒未経験からフロントエンドの内定獲得!Recursionで得た知識を自身のポートフォリオに反映してアピール|Legend勝さんインタビュー

今回インタビューさせていただいたのはLegend勝さん。

採用面接時にRecursionで学んだ知識をコードを見せながら説明できたところを高く評価され、無事フロントエンド業務の内定を獲得されました。ゆくゆくはバックエンドも担当されるそうで、これからのご活躍が大変楽しみですね。

面接時にアピールしたことや、Recursionでどのように学習されたのかLegend勝さんに詳しいお話を伺ってみました。


Legend勝さん:

Twitter:https://twitter.com/legendary_yuki

Recursionプロフィール:https://recursionist.io/users/yuuki0314

高卒未経験からエンジニアへの転職を目指しRecursionで基礎固め

――Legend勝さん、インタビューをお受けいただいてありがとうございます。早速ですが簡単な経歴と、プログラミング経験の有無について教えていただけますか?

Legend勝さん(以下敬称略):

経歴は高校卒業です…。卒業後は自動車部品メーカーに就職しました。勤続7年目です。プログラミング経験については、Recursion開始前に、約1年ほど独学でプログラミングを学習してきました。その期間でポートフォリオを何個か作成しています。

――Recursionを始めたのはどうしてですか?

Legend勝

基礎から学ぶ必要性を感じたからです。

フレームワークを利用すれば、一時的には様々な機能を実装できるが、いまいち自分の力になっている気がしませんでした。あやふやな基礎の部分から徹底するべきだと感じました。

――Recursion以外の他のサービスを利用しましたか?

Legend勝

他のサービスは特に利用してませんが、本は以下を読みました。特に面白かった本を挙げます。

  • りあクト!
  • プログラミングTypeScript
  • Linuxで動かしながら学ぶ、TCP/IPネットワーク入門
  • プロになるためのWEB技術入門
  • 安全なWEBアプリケーションの作り方
  • WEB+DE PRESS シリーズ

――エンジニア関連の資格をお持ちですか?

Legend勝

特に資格は取っていません。

「ただ動けばよい」から計算量や可読性を考慮できるようになった

――どのようにRecursionを利用しましたか?学習量や言語の選択について教えてください。

Legend勝

RecursionではJavaScript、TypeScriptを選択し学習を進めました。独学で学習していた原語は、JavaScript、TypeScript、PHPなどです。

1日の学習量は、平日は2時間、土日は6時間程です。全く学習しない日も多々ありました。

――コンテンツの中ではどのコースを一番注力して勉強しましたか?

Legend勝

自分は初級〜上級の途中までしか進めてませんが、特に中級コースに注力したと思います。再帰や計算量についてのセクションは面白かったので、自分で別途、気になることを調べながら学習しました。

――Recursionで学習を始めてみて、何か変化がありましたか?

Legend勝

Recursionを始める前は、動画教材やハンズオン教材を活用して学習していましたが、流行りのFWを使って簡単なアプリは作れるが、自分でロジックを考えてJavaScriptやRubyなどの主要言語をゼロから書く力がついていないことがとても不安でした。

そこで、基礎から徹底するべきだと考えてRecursionでCSを学び、あやふやだった基礎の部分が固められアイデアをコードで表現できるようになる感覚を覚えました。

あたりまえのことだとは思いますが、コードを書くにしても「ただ動けば良い」という感覚は無くなり、裏側でどのような原理で動いているのか、計算量は適切なのか、可読性のあるコードなのかということも考えるようになりました。

面接ではコードを見せながら説明しRecursionで学んだ知識をアピール

――転職活動についても教えてください。まずはどのような方針で会社選びをしたのですか?

Legend勝

受託開発系の会社を中心に考えていました。その中でも、自身の経験が少しでも活かせそうなところへ応募しました。

――転職活動を始めてどれくらいで内定が出ましたか?

Legend勝

3ヶ月ほどです。在職中でしたので時間がかかってしまいました。

――書類や面接では、どのようなことをアピールしましたか?

Legend勝

書類では、現職での成果や自己PRに注力しました。

面接では、ポートフォリオの説明・工夫した点を中心にアピールしました。

――Recursionで学んだ知識の中でも特に評価されたものがありましたか?

Legend勝

再帰処理や計算量について学んでいることに興味を持っていただけました。

基本的なことですが、DRYの原則や、変数の命名についても気を使っていることも高く評価されたと思います。

上記の事柄に関して、根掘り葉掘り聞かれてもしっかり答えることができたと思います。

――Recursionで学んだことをどのように伝えましたか?

Legend勝

まず、制作物に関してはRecursion開始前には完成していたのですが、Recursionで得た知識をその都度コードに反映させてきました。

githubのコードを見せながら、

  • 以前とどう変わったのか?
  • なぜこの書き方にしたのか?

などを自分なりに説明しました。

特に、再帰処理を使ってFirebaseのFireStore上のデータを消去していく処理を書いたのですが、その処理の具体的な実行順序、原理をしっかり話すことができたことは評価されたと思います。

――ご自身のどのようなところを評価されたと思いますか?

Legend勝

「技術が好きなんだな」と思われたことだと感じます。

他には、人柄やコミュニケーション能力も重視して評価されたと思います。

フロントエンド業務での内定獲得!その後はバックエンドも

――内定獲得おめでとうございます!転職後の業務内容の概要を教えていただけますか?

Legend勝

React+TypeScriptを使ったフロントエンド業務です。

その後、Javaを使ってバックエンド側の実装も行う予定です。

――今後仕事としてどうしていきたいですか?

Legend勝

まずは技術力を身に着けて、一人前に仕事をこなせるようになりたいです。

チームからも、お客様からも頼りにされるようになりたいです。

――実務未経験者が内定を取るためにやっておいた方が良いことについてアドバイスいただけますか?

Legend勝

まずは、

  • なぜエンジニアになりたいのか?
  • その後どうしたいのか?

を何回も自問自答したほうがいいと思います。

早い段階から求人サイトを見て(可能であればカジュアル面談を受けて)求められている水準を知ることも大切だと思います。

いくら勉強しても、完璧な準備はできないと思います。

――Recursionを始めたばかりのユーザーがやっておくべきことは何でしょうか?

Legend勝

膨大なコンテンツ量のため、いろいろ手をつけたくなりますが、学習ロードマップ通りに進めたほうがいいと思います。

その方が迷わずに最短で目指してるものに近づけると思います。

――RecursionをLegend勝さんの友人や知人におすすめできますでしょうか?

Legend勝

オススメできます。

中級コースにも自分でよく考えなければならない問題がたくさんあり、クリアすれば確実に力がつくと思います。

コーディング問題も多く、他のユーザーのコードも見れるので、良いコードの書き方も勉強できます。

――Legend勝さん、貴重なお話を聞かせていただいてありがとうございました。今後のご活躍をお祈りしています。